北九州市立大学 森田洋 教授による出張講義が行われました。【SGH課題研究プログラム キャリアガイダンス】 | 東明館中学校・高等学校
SGH課題研究プログラムの一環として、2016年1月21日(木)高校1年生を対象に、北九州市立大学 森田洋 教授(※)をお迎えして「裏切らない微生物の可能性~暮らしを支える小さな生き物たち」というテーマで、ご講義下さいました。
(※)北九州市立大学 国際環境工学部 環境生命工学科
キャリアガイダンス
大学での研究とは 大学でどんなことを勉強、研究できるか興味津々
乳酸菌は腸まで届かないと意味がない? 果たして、カルピスは生きた乳酸菌が腸まで届くの?
微生物の数はいくつ? 都会の街路では? 映画館では? 質疑応答です
微生物の話でした。例えば、乳酸菌について、身近な話が多くあり、科学について新しい発見があり身近に
感じとれたようです。 面白い話も多く、生徒の笑いもあふれるご講義となりました。生徒たちは目も耳も
先生の説明に釘付けの100分間でした。